キュリー夫人

こんにちは。

足立佑介です！

今回も女性の社会進出に関連して、

「マリ・キュリー」さん（キュリー夫人）についてです。

輝かしい功績を残している方は、
破天荒な人生を歩んでいる方がほとんどのように感じますが
キュリー夫人もその一人のようです。

研究を通して、放射線治療やレントゲン技術に大きく貢献しています。
放射能という用語は彼女の発案によるものだそうです。

その結果、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し、
女性で初めてパリ大学の教諭を務めたことでも知られています。

とんでも破天荒エピソードとしては、

事故で夫を亡くした後、妻子持ちの弟子と不倫をして
あわやノーベル賞剥奪か？！という大騒動を巻き起こしたそうです。

キュリー夫人をめぐって男性同士の決闘が２回も起こったというエピソードもあります。

どれだけ男性から見ても魅力的な女性だったかということもうかがえますね。

仕事も男性もバリバリ、まさに男前女子。

私は破天荒なエピソードがなくとも、成果は創れるんだというモデルになっていきますねww

ちなみに今日もサーフィン後に、海沿いのカフェで仕事に勤しんでおります。

ではまた。