地震から学ぶ、人生の経営判断について
こんにちは!
足立佑介です。
前回の記事は、大阪にフライトが欠航になり、東京残留になった、
という旨を記載しましたが、
今日は無事に大阪にフライト出来ました。
震度6クラスの地震でも、ライフラインが何事もなく復旧している事に、
改めて日本の耐震技術の凄さに気づきます。
さて今回の地震によって様々な憶測・推測が飛び交う結果になりましたが、
皆様はどのような情報を手にされたでしょうか。
私は大阪で仕事する事があるので、とても当事者目線で、
地震にまつわる情報をかき集めた人間です。
地震に対して客観的な立ち位置でいたら、ここまで情報収集することは無かったと思いますが、
やはり、当事者の立ち位置でいると、情報収集したくなります。
ただ、情報収集する際は、誰がどのような責任の範囲で情報発信しているか、
良く見定めることが大事ですね。
情報氾濫社会の中で、正確な情報を得ていけるかどうか、
一流の社会人としての見極め力が試される世の中です。
非生産的な情報を取得して、チャンスを逃す人もいる。
私は一流の情報を取得し続け、正確に人生の経営判断をし続けられるよう、
努力します。